ブルトレから駅舎へ

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    しかしブルトレブームは未成年が深夜に行動するということが問題となり、補導される者も出て来たことから自分も深夜の撮影は自粛せざるを得なくなった。
    ある時、雑誌「鉄道ファン」に東海道本線の全駅舎の写真がずらりと掲載されたことがあった。巨大な駅ビルから小さな木造駅舎までその各駅のバラエティの多さに驚き、駅舎に興味を引かれるようになった。
    そして中学卒業も近くなったころ、ブルトレの撮影に熱中していたことを知っていた祖父が、高校入学祝いに一眼レフカメラを買ってくれた。ブルトレ熱も冷めかけていたが、このカメラを手にしたとき、「駅舎の写真を集めてみよう」と思い立ったのである。
    【つづく】

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